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			| 総 額 | 
		 
		
			| 1,000万円  | 
		 
		
			| 1口価格 | 
		 
		
			| 20,000円(2,000×10回) | 
		 
		
			| 募集口数 | 
		 
		
			| 500 | 
		 
		 
        
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        | 芝マイルが照準の配合に桜の予感、友駿の新たな栄光を築く母の血が大舞台に導く。 | 
       
      
        配合馬体診断 
皐月賞馬と日本ダービー馬の組み合わせで、どちらもサンデーサイレンス系だが、そのレースぶりは実に対照的。イスラボニータは全8勝の中に上がり1位を一度も記録したことがなく、逆にキズナは全7勝で上がり1位をマークした。父は持続力に長け、母の父は一瞬の切れ味を身上にしたタイプ。どちらに出るのか、それとも両方使い分けることができるのか。それによって将来も大きく変わるだろう。少なくとも双方の産駒成績から考察すると、芝でもダートでも歓迎。距離も幅広く対応可能で、様々な選択肢が想定される。 | 
       
      
        DAM 母:ロジーナ 
        スピードに秀でたキズナ産駒。園田で2勝を挙げ中央に復帰すると、芝1200mでいきなり勝ち上がり高い素質が開花。2勝クラスも2戦目で突破し、その後も準OPのスプリント戦で活躍すると、幾度も上がり最速タイムを叩き出した。4勝を挙げた母の代表産駒として、希少価値ある牝系を継承。繁殖牝馬となりイスラボニータを父に持つ初仔が、その歴史に輝きを加えることになる。 | 
         
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